トナラのゾウ。

これを見つけた時の印象はそのままではあるが、象⁈ トナラで⁉︎ という感情。
メキシコに象がいるのかいないのか、南米らしさを感じられない動物に胸は高鳴った。
この色使いも象っぽい。
躍動感のあるこのポーズもなんとも言い難い。
まあ、ある意味大量生産のトナラ焼っぽさは少し薄れて、アーティスト風な雰囲気もある。
とはいえ、出会ってしまったからにはお迎えしない訳にはと思っていた矢先に無くなってしまう。
さすがイッテンモノ。思い立ったが吉日だよねーなんて思い返す日々。
そして気づけば私の誕生日。
はい、と妻からプレゼントされたのはこの象だった。
ナイス、妻。
ありがとう。

背中も書き込まれております。
ポージング、最高。

今日はこの辺で。
さよう なら。

とあるひの。

とある日の出来事や、収集癖で集めた物をお披露目します。

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